美味しいコーヒーと香茶を求めて・・・。
 別府市・豆工房


喫茶店の店主が豆専門店を始めちゃいました

 別府の横断道路沿いで「サンスーシ」という喫茶店をやっていた時枝さんが、10月に新しくコーヒー豆と香茶(フレーバーティー)の専門店を始められました。

 豆工房と言えば、昨年末のコアラの大忘年会で景品を出していただいたので覚えている方もいらっしゃるかも。
 一粒一粒丁寧に焙煎されたコーヒーは知る人ぞ知る存在で、我が家のコーヒーも実はここの豆だったりもします。

 今回、ちょっと他では手に入らない商品が入荷したということで、早速伺ってきました。


店主の時枝さん
農園名をブランドに持つコーヒー

 店舗に入ると、出迎えてくれるコーヒー豆たち。さすがコーヒー豆専門店という感じです。この冬のコーヒーのオススメと言いますと・・・。 

<シモサカ自然完熟珈琲>
 ブラジルに暮らす日本人が作っている、下坂農園で取れた豆だけを使った混ざりものなしのコーヒーです。

以下、店主の時枝さんのお話です。


 通常のコーヒー豆は赤く熟れた状態で収穫しますが、シモサカ自然完熟珈琲は実が落ちるまで待って収穫するんです。

 木の栄養分を十分に吸った完熟の珈琲は、より深い香りと味わいが出るんですよ。でも、完熟させると珈琲の木の痛みが激しく、通常の半分しか木の寿命が持たないんですよ。

 うちのお客様でも珈琲はだめだけどこのシモサカだけは飲むというお客様も結構いらっしゃいます。

 この豆はなんと日本には年間1,000袋のみしか入っていない貴重な豆です。ぜひ、飲んでみていただきたいです。

 すごく、プレミアムなコーヒー豆なのですね。実際に飲んでも、香りが本当に良くて、舌の上でコーヒーを転がしたくなります。

シモサカ自然完熟珈琲 \600/100g


入り口で出迎えてくれるコーヒー豆。上品な輝きが印象的



お店には焙煎機が設置してあります。こうして、時枝さんの手によって一粒一粒丁寧に焙煎していきます。
フレーバーティーも

 コーヒー豆専門店になってから始めたというフレーバーティー。コーヒー専門店なのにお茶にもこだわってます!と笑う時枝さんですが、このフレーバーティーも季節限定ものが入っています。時枝さんは、フレーバーティーのことを香茶と呼んでらっしゃいます。

 ここのお店では、実際のお茶の葉の香りを嗅ぐことが出来ます。ちょっと、香りを楽しませていただきました。

 イチゴケーキのような香りが印象的な「キャロル」、キュートな香りが特徴の「カシュカシュ」それに、ちょっと和菓子が欲しくなる「かぼす」「ゆず」なんていう香茶もあります。

 「お茶は50g以上の単位でしか売ってくれないところが多いのですが、うちでは10gからお売りしているんですよ。10gで3杯くらい楽しめますから、いろいろな種類を楽しんで欲しいですね」と、時枝さん。

 フレーバーティーはまだまだ種類が増えるそうですよ。
 そうそう、ホームページでもこだわりの商品を販売しているそうですよ。こちらもぜひ覗いてみてはいかがでしょう。

 忙しい毎日に追われている方、ちょっと一息、飲み物に贅沢をしてみませんか。


日本茶ベースのかぼすと柚子のフレーバーティー。和菓子が食べたくなるようなお茶です。



甘い香りが特徴的な「キャロル」と「カシュカシュ」。イヤなことがあった後でもリフレッシュできそう。
<季節限定香茶>
かぼす \200/10g
柚子 \200/10g
カシュカシュ \200/10g
キャロル \200/10g
珈琲屋 豆工房
大分県別府市石垣東1丁目6-29
TEL・FAX : 0977・24・4645
営業時間 11:00〜19:00
毎週日曜定休
http://www.cafe-sanssouci.com/

2003/01/24 Reported by K_Kadowaki

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