 |
直島村営バスで
直島の宮浦港から地中美術館までは村営バスが出ている。100円で島内の主なところを回ってくれる、取っても便利なコミュニティバス |
さぁ、地中美術館へ!
宇野港から直島までフェリーで20分。穏やかな瀬戸内海を滑るように進んだフェリーは、あっという間に直島港へ。直島港では村営のコミュニティバスが待っていた。満員のお客さんを積み込んで、バスは今日の目的地、地中美術館へ向かった。
>地中美術館 http://www.chichu.jp/
直島は岡山に本社のあるベネッセが、芸術の島つくりを進めている場所である。
昨年、クロード・モネ、ウォルター・デ・マリア、ジェームズ・タレルの作品が安藤忠雄設計の建物に永久設置した地中美術館がオープンした。この美術館は、昨年秋の芸術系や建築系の雑誌に紹介され、個人的にはすごく気になっていた場所なのだ。
バスが駐車場に着く。
ここには小さなチケットブースがあるのみ。このチケットブースから先は建物などすべての写真撮影が禁止、携帯電話の電源投入も禁止。なおかつ、少し人が多いと入場制限がされるなど、まるで青少年の家の如く細かい規則がある 笑
なんか不必要なくらいもったいぶっているし、入館料も2000円と高いし、ちょっと嫌な感じ。
 |
地中美術館チケットセンター
バスはここまで。
ここでチケットを購入して、歩いて地中美術館への山道を登っていく。ここから先の写真撮影も禁止。携帯電話の電源もOFF。ここで荷物をロッカーに預けてチケット片手に出発! |
すげかった、すごいや
でもね、すげかった。この美術館。 普通の美術館って芸術作品を見る空間だけど、ここは芸術作品の中に入る、もしくは自分も作品の一部になる、そんな空間だった。あっぱれ。
・・・ひとつ注文を付けるとすれば、スタッフのクオリティかな? もう少しきれいな接客が出来たら最高なのにね。今の状態だと、ちょっと浮いてるかなぁって思った。
直島では別に家プロジェクトという、1998年に始まった、直島の町を舞台とした常設のアートプロジェクトもベネッセの手で行われている。こちらのジェームズ・タレルの作品もよかった。自分の中の隠れた感性が呼び起こされる感じ。こっちもおすすめだから、行ってみてくださいねー。
>家プロジェクト http://www.naoshima-is.co.jp/arthouse.html
直島には、ゆっくり何泊かするのも良さそうですよ。
夕暮れの近づく瀬戸内海を岡山へ。倉敷にて宿泊。 |