茄子と
ピーマン
ピーマンがちょっぴり辛め |
ナン
インドに近いからか、結構ナンはあります。インドのよりちょっと小さめかな。 |
羊肉とセロリの炒めもの
セロリうまいです。大好きです。 |
旅先に出てもシトロエンが走っているとなんかうれしい。 |
鶏肉としいたけ
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タマネギと羊肉
なんか学生のころに作っていた料理みたいw |
わー、地平線だ
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ウルムチのホテルの朝食場所
なんかすごくおしゃれ。ホントにここ、中国の奥地?って感じ |
麻婆豆腐?
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道を工事中
水路に橋を架けてた。乾いた大地が広がっているんだけど天山山脈からの雪解け水なのか意外に水はあるのだ。 |
シシカバブ
羊肉の串焼きですね〜。これ、どこに行っても焼いてます。露天で焼いていることが多い。独特の匂いがあるからすぐわかる。
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ウルムチのホテルのバイキングで僕が取ってきたもの。
パンはおいしかった。右上の麺も、アジアらしい香辛料のちょっと効いた麺で個人的には好みです。 |
このあたりって、麺が特産なんですね。讃岐うどんのような麺です。すごくうまみがあっておいしい。どこに行っても麺はおいしい。
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ちんげん菜としいたけ。ちんげん菜もどこでも出てくる料理なんだけど、個人的には大好きなメニュー。 |
湯豆腐?
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ウルムチで泊まったホテル
僕の部屋は26階 |
トルファンは葡萄の名産。ワインも名産らしいです。味はいいんだけど、もう少し香りがよかったら良いのにね〜。このあたりはあともう1歩かな。
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ウルムチの食堂。初日の昼食と4日目の夕食を食べた。 |
トルファンのホテル
さすがにトルファンまで来ると、ホテルの質も少し落ちちゃうね。でもトルファンでは1番良いホテルらしい。 |
やっぱり食事時はビールですよね〜。JTBさん、各テーブル毎にビールまで用意してくれました。 |
トルファンのホテルの外観。
何となくイスラムのモスクっぽい。 |
ピーマンと鶏肉
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まんとう
中は何にも入ってない。どーも、他のおかずの味を付けて食べるものらしい。 |
うりと羊肉
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鶏ときのこ
これも結構うまかった。 |
トルファンのホテルのロビー
なんだか写真で見ると豪華だね |
柔らかめに加熱した卵にスープが乗っている。
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かぼちゃのお饅頭
ほんのり甘くておいしい。これは日本でも食べたい。どこかで売ってないのかなぁ。 |
キャベツとトマトと椎茸。結構トマトが料理に使われていた。トマトって温めるだけでも美味しいのね。
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ウルムチの高速道路にて。ゆっくりと移動するトラクター。って、なんで高速道路なのにトラクターがいるんだよ。一応、通行禁止の看板は出ていた。 |
にゅうめん?
こうして毎食、麺類は 2皿は出るのだ |
ウルムチのホテル
1人部屋なのにクィーン(?)ベッド。よく見ると左1/4しか使っていない貧乏性のワタクシ・・・w。 |
ウルムチのホテルの部屋の洗面所
この後ろ側にガラスのドアのシャワールームとトイレルームがある。うーんさすが★★★★★ |
大分からウルムチに向かう飛行機で、JTBさんがお弁当を用意してくれた。機内食もあるのになんでだろ・・・って思ったら本当の機内食は・・・でした。 |
さっきもあったね、ウルムチの食堂の外観です。 |
ウルムチの食堂の前の大通りにて。道ばたにあまり花って咲いていなくて珍しいなって思ってぱちり。 |
大分からウルムチへ行く飛行機で最初に出たのがこの干しぶどう。干しぶどうはウルムチの名産ですね。本当においしい。うれしくなる。我が家にも買って帰ったよ。 |
ウルムチの博物館
この博物館には楼蘭の美女と呼ばれるミイラなど20体ほどのミイラがいる。乾燥しているのと土壌に塩分が多いので、土葬するとミイラが出来ちゃうらしい。ふつうにミイラが飾られてびっくり。彼らは死んだ後何人の人と会っているのだろう・・・。
写真は新館。今年の10月完成予定・・・。 |
大分からウルムチへ向かう飛行機の中で
ウルムチのビールはちょっと薄目だ。でもこれじゃないと料理に合わないよね。 |
ウルムチの博物館の前のフルーツの屋台?
ウルムチ市内ではこうしてフルーツを街角で売る姿をよく見かける。 |
ウルムチから南山牧場に向かう途中に出会った遊牧民のおじさん。
馬に乗って羊を追う |
ウルムチのバザール(市場にて)
観光客に商品を売りつける人がいなくって意外だった。 |
ウルムチからトルファンに抜ける高速道路の途中で風力発電を行っている場所を通った。何キロかずっと風力発電の風車が続く。あー、本来はこうやって風力発電をするのね〜、規模の大きさに目から鱗。 |
大分からウルムチに向かう飛行機から。ソウル上空。
やっぱりソウルって大都会だわ。
ソウルの夜景と夕日のコントラストが美しかった。 |
大分からウルムチに向かう飛行機の機内食その1
うふふ・・・でしょ。
ちゃんと全部食べましたよ(^ー^)v |
ウルムチのバザールにて
こうして野菜が袋につめて売られている。欲しいけど、ちと量が多いかな。って感じ 笑 |
大分からウルムチに向かう飛行機での機内食その2
うーん、僕はカレーは好きだからなんとか食べた。ご飯のまずいのは殺人的。 |
ウルムチから南山牧場へ
通常のルートが工事中で通行止め。仕方なく別ルートを・・・ってここ川じゃん。何度か窪地をバスが通り抜けられなくほとんど探検家の気分。結局、お客さんは全員降りて、車重を軽くしてなんとか通過。
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ウルムチのバザールその2
「卵屋さん」
鮮度はいいんだろうか?よく分からない。 |
ウルムチのバザールその3
「漬物屋さん」
うーん、酸っぱい香りが立ちこめる。うまいんだろうけど、ちょっと手が出ない。 |
ウルムチのバザールその4
「魚屋さん」
ウルムチって世界で海からいちばん遠い都市らしい。一番近いのはインド洋。じゃあ、この太刀魚たちはどこから・・・?
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ウルムチのバザールその5
「ネギ屋さん」
このネギは新鮮でうまそうだ。手前のお父さんはどっさりあるネギを休む間もなく縛っている。 |
ウルムチ空港にて
お、ネスレのアイスクリームボックスだ。
スパイダーマンもこう書かれると違うものみたいだぞ。 |
大分よりウルムチ空港到着。日本時間で深夜1時過ぎ。
この荷物達は僕らのバスとは別のトラックでホテルまで送られる。 |
ウルムチ空港からホテルへ。ようやくバスに乗れる・・・ちょっと安堵感。
見た感じふそうのバスのOEMですね。こうして日本のデザインがあるとなんだか落ち着く。 |
ウルムチのバザールにてその6
「三輪トラック」
窓もないしサビだらけだし・・・でもナンバーはある。もしかして現役? |
ウルムチのホテル
あー、なんかすごく良い部屋
ここ本当に中国 |
ウルムチのホテル
こんな良いホテル、日本でも泊まったことないよ・・・わーい、と喜びつつすでに深夜2時。早く寝なければ・・・ってパソコン出してネットに繋いでいたりする。
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ウルムチにて
夫婦かな? |
ウルムチのお土産やさんで絨毯の実演販売。このお姉さんはシルク絨毯を織っていた。すごい細かい作業。そりゃ、高いはずだ。とうぜん僕には買えなかった。でも、いいものはたくさん見られて満足、満足。 |
ウルムチの中心部の丘、紅山公園。3重の塔がひときわ目立つ。 |
ウルムチから約2時間離れたところにある、標高1980mの高原湖「天池」
遊覧船でほぼスイスの眺めを楽しむ |
「天池」
ね、きれいでしょ? |
「紅山公園」
労働節だからか、いろいろな飾り付けがしてある・・・これって長崎のランタンフェスタみたいじゃない? |
「紅山公園」
ランタンフェスタ(?)その2 |
紅山公園にはこうして2つに結ばれた鍵を奉納するといいことがあるらしい。これ、どこかでも聞いたことがあるけど、ものすごい数の鍵が鎖にぶら下がっていた。さて、このうちどれだけの鍵が実際に成就したんだろうね・・・うしし
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紅山公園 |
紅山公園からウルムチ市内を望む
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トルファンのモスク
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またまた紅山公園にて
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紅山公園から市内を望む
手前の道路が高速道路。さすが200万都市。大分よりも遙かに都会です。 |
トルファンのモスクの内部から外を見る。遠くに見える緑は葡萄畑 |
なんだか景色の順番がばらばらだけど、天池 |
再び紅山公園
奥でシシカバブ、焼いてますね |
労働節の飾り付けのある紅山公園。赤いアドバルーンが中国って感じ
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紅山公園 |
天池
あー、きれいだなぁ |
トルファンにてウィグル民族の民族舞踊を見る。この楽器の人たちも最高にうまかった。
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トルファンの民族舞踊のお姉さん。みんなすごくきれい。
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民族舞踊の最後はこうして観客も一緒に踊ります。こういうのって楽しいよね。
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トルファンで民族舞踊を見た後は、実際にウイグル人のお宅におじゃました。 |
ウイグル民族の子供と一緒に。
もう、しんけんかわいい。 |
ウイグル人のお宅にて
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トルファンの屋台にて。この子の笑顔もいいよね。
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トルファンの屋台で。これは羊の内蔵かな?残念ながら食べなかった。
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トルファンの屋台にて。これは石鍋ですね。美味しそうだけど、お腹一杯。残念!
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トルファンの屋台で餃子を作る女性。
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トルファンの屋台はこんな感じ。ウルムチに比べたら、のんびりした感じ。
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再びウルムチに帰ってきた。 |
ガイドさんはあんまり良い顔しなかったけどウルムチの屋台に出かけてみた。
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ウルムチの屋台
なんだかすごい熱気。これが21:30ころ。まだまだ明るい。 |
ウルムチの屋台で買った物。
多分鶏を蒸したものをなんとか手振り身振りで注文。だって、英語が通用しないんだもん。これで25元(300円)くらいだった。ちなみにビールは7元(100円くらい)
でも辛すぎ!3口でギブアップ。 |
さて、飛行機はウルムチから大分へ
真っ青の空
万年雪の天山山脈
そして砂漠 |
やっぱり機内食はまずいわけで
往きと一緒 |
お、帰りは機内食はカレーの替わりに麺が出た。
これもかなりびみょー 笑
ということで無事大分に帰り着きました。残念ながらスマートメディア2枚はウルムチのホテルから発見されず・・・結構良い写真が合ったんだけど残念。また来いってことかな・・・。
おしまい |